住宅情報

 改修も含む住宅の長い寿命の中で、建設、運用、廃棄の際に省CO2に取り組むと同時に、太陽光発電などで創エネルギーすることによって、住宅の生涯のCO2収支をマイナスにする「ライフサイクルカーボンマイナス(LCCM)住宅」の研究開発に、一般社団法人日本サステナブル建築協会「ライフサイクルカーボンマイナス住宅研究・開発委員会」(村上周三委員長)が取り組んでいる。(共同研究=建築研究所、国土技術政策総合研究所)。現在、茨城県つくば市の建築研究所内に、デモンストレーション住宅を建築中で、来年1月の竣工を予定している(設計担当=小泉雅生・首都大学東京教授)。 首都大学東京教授)。

 

 

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