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 住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく住宅性能表示制度の実施状況について(平成22年7月末時点)

 

「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく「住宅性能表示制度」については、新築住宅は平成12年10月より、既存住宅は平成14年12月より制度運用を開始しています。 この度、全国の登録住宅性能評価機関等で構成される一般社団法人 住宅性能評価・表示協会事務局が、全評価機関を対象に住宅性能評価の平成22年7月の実績(速報値)について調査した結果がまとまりましたので、お知らせします。

1.新築住宅

(1) 平成22年7月の実績

  [1] 設計住宅性能評価   受付   16,961戸      交付   14,455戸

                   (対前年同月比 36.6%増)    (対前年同月比 20.0%増) 

  [2] 建設住宅性能評価     受付     12,752戸               交付      8,899戸                       

                   (対前年同月比  22.7%増)   (対前年同月比 19.6%減)

(2) 制度運用開始からの累計

  [1] 設計住宅性能評価   受付1,570,077戸      交付1,544,217戸

  [2] 建設住宅性能評価    受付1,237,580戸      交付1,114,328戸

2.既存住宅

 (1) 平成22年7月の実績     受付       28戸  交付       23戸

 (2) 制度運用開始からの累計  受付    2,536戸  交付    2,438戸

 

 

 

詳しくは、<国土交通省ホームページ>でご確認下さい。

 

<国土交通省HP記事抜粋>

 



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