住宅情報

墜落・転落の死亡者数減少も、事故型別では依然として最多

厚労省令和元年労働災害発生状況速報値

厚生労働省は1月17日、2019年1~12月の労働災害発生状況調査結果(速報値)を公表した。

建設業の死亡者数は前年から40人減の246人(14.0%減)で、2年連続で減少。

ただし、全死亡者数の産業別の割合では、建設業は32.2%で最も多くを占めている。

また、休業4日以上の死傷者数は前年から207人減の1万3813人(1.5%減)で、3年ぶりの減少となった。


自立研関東ゼミ2020年第1回目からウロコの温熱学【基礎編】開催

「自立循環型住宅への設計ガイドライン」をベースに「省エネ×快適な住まい」づくりを実践するため、分析・研究・普及活動を行っている自立循環型住宅研究会の関東支部は、関東地域での活動の輪を広げる目的で、毎年「関東ゼミ」を開催している。


住宅着工減は免れない時代環境変化に対応して勝ち残ろう

新年インタビュー/JKホールディングス㈱青木 慶一郎 社長

昨年はそれなりにいい一年だったと思います。貸家の着工戸数が大きく減少し、新設住宅着工戸数全体が減少しましたが、持ち家の着工戸数は伸びました。

また、消費増税直前には駆け込み需要も見られました。

昨年は震災や台風被害が多発しましたが、住宅会社、流通、建材メーカー、設備メーカーは増収・増益のところが多かったのではないでしょうか。


住宅の不動産価格指数 前年同月比58カ月連続上昇

国交省は昨年12月25日に不動産価格指数(令和元年9月分)を公表した。

住宅の不動産価格指数は、58カ月連続して前年同月比で上昇し、前年同月比で1.7%上昇した。


これまでと様相が異なる厳しい時代に

「お客様と接した際の感触がこれまでとは全然違う」「契約直前の段階まで行って思い直し、住まいづくりそのものを取りやめるお客様もいる」――年が明けて、工務店や販売店など住宅関係者から、こうした声を聴くことが多くなった。

かなり以前から少子高齢化や、世帯数、人口減などによって新設住宅着工戸数は減少すると予測されてきた。

今年はその状況が顕著になりはじめる年かもしれない。


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