住宅情報

 大和ハウスが”リチウムイオン蓄電池”付きスマートハウス使用発売

大和ハウスは、1)太陽光発電システム、2)家庭用地理有無イオン蓄電池、3)HEMS(ホーム・エネルギー・マネージメント・システム)のパック仕様『スマ・エコ・オリジナル』をスマートハウス第一弾として10月から発売する。建艦光熱費を約27万円削減できる。

 当然、蓄電池は大和ハウスが出資するエリーパワー社製を採用。業界初めて家庭用リチウムイオン電池を制御できるHEMSの搭載となる。また、モニターにはiPad2を採用。エネルギーの見える化」が手軽位実践できるのも特徴。仕様変更価格は392万円(太陽光3.5kw)。販売目標は、12年3月末までに300台。

 いよいよスマートハウスが実売ベースで本格化の兆し。ユーザー反響、現場での手応え、受注実態など、今後の動向に注目していく。

大和ハウス工業株式会社 http://www.daiwahouse.co.jp/

<ハウジングニュース記事抜粋>



太陽光発電・エネファームの採用傾向

東日本大震災後に顧客の関心が高まる

 太陽光発電システムやエネファーム等の創エネ設備は、着実に市場を拡大しています。
更に、今回の東日本大震災をきっかけとして、顧客の関心をより集めているようです。1年以内に戸建住宅購入を検討している人へのアンケート調査によると、「震災後に太陽光発電の搭載を考えるようになった」という回答が24%に達しており、住宅検討者の実に4分の1が、震災をきっかけに太陽光発電予備軍に新たに加わったことになります。太陽光発電はもはや特別な設備ではないことを裏付ける調査結果といえます。

実際の太陽光発電の採用状況はどうでしょうか。太陽光発電普及拡大センターの補助金に関する申請件数の動向を見ると、平成21年度は144,601件、22年度は195,348件となり35%増という伸びを示しました。23年度の単月申請件数は、、4月は例年やや少ないですが、5月以降は2万件超、前年比でも30~40%増という伸び率で推移しており、今年度も順調に採用が増加していることがうかがえます。

 震災後の顧客心理の変化を考えると、太陽光発電は省エネ・環境という視点だけでなく、「防災・安心」設備として新たな可能性も加わったと見るべきでしょう。

●太陽光発電の申請受理件数(平成23年度)

 

 

太陽光発電の申請受理件数(平成23年度)

※資料:太陽光発電普及拡大センターの情報より作成
8月は1日~14日の件数、前年4月は302件

 

●震災後の「太陽光発電」に対する意識変化

 

震災後の「太陽光発電」に対する意識変化

資料:住宅産業研究所調べ(2011年4月実施)
1年以内に住宅購入を検討する506人

 

<ハウジングニュース 記事>

 



第2四半期のリフォーム市場規模12・3%減/矢野経済

矢野経済研究所が実施している住宅リフォーム市場調査によると、今年の第2四半期(4〜6月)のリフォーム市場規模は2兆5134億円で、前年同期比では12・6%減と2000年以降では最も低い数値となった。震災からの復興の遅れに加え、円高・株安等厳しい状況にあった影響によるとみられる。

  詳しくは、日本住宅新聞ホームページへ http://www.jyutaku-news.co.jp/



公認ホームインスペクター資格試験、857人が受験。

NPO法人 日本ホームインスペクターズ協会

日本におけるホームインスペクション(住宅診断)の普及と、ホームインスペクター(住宅診断士)の育成・スキルアップを目指すNPO法人日本ホームインスペクターズ協会(東京都中央区:理事長/長嶋修)。

同協会では今年で3回目となる、公認ホームインスペクター資格試験を9月25日に実施しました。受験者数は857人。申込者数931人に対し、92.1%という高い受験率となっています。

 第三者によるホームインスペクション(住宅診断)の普及と診断士育成を行っている同会では、全国でホームインスペクター(住宅診断士)の育成、品質担保を目的とする公認ホームインスペクター資格試験を2009年より毎年、実施しています。

 今年は大震災の影響などにより、受験申込み開始直後は受験申込み数の伸びが鈍かったものの、締切直前になって申込みが殺到。締切を数日延長した結果、建築士をはじめ宅建業者、リフォーム業者など931名の申込み数となり、最終的な受験者数は857人でした。

 昨年から受験者のニーズが高く、今年は全国5会場に広げて試験を実施。同会の予想以上に反響が大きかったのが福岡です。受付段階で会場を拡張することとなり、新しいビジネスチャンスへの強い意欲を感じました。

 国土交通省が今年、補助事業として打ち出した「既存住宅流通・リフォーム推進事業」。事業のポイントとなる「既存住宅売買瑕疵保険およびリフォーム瑕疵保険」と「住宅履歴情報の蓄積」において、ホームインスペクションの存在感が増すことは必至でしょう。同会では一層、良質なホームインスペクター育成と業界全体のモラル向上、また認知向上に注力していく所存です。

 

2011年度 第3回 JSHI公認ホームインスペクター資格試験  概要と受験者数

【試験日時】 2011年9月25日 13:00~

【試験会場】 札幌・東京・名古屋・大阪・福岡

【申込締切】 8月20日 ⇒ 8月25日まで延長

【受験料】  12000円(税込み)

【出題範囲】 おもに木造住宅のホームインスペクション(住宅診断)を行うために必要な範囲

【合格発表】 2011年10月25日

       合否の結果と得点は郵送にて通知。

       また協会ホームページで合格者受験番号と解答番号を発表。

  

東京    申込445人    受験405人 (91.0%)     欠席40人 (9.0%)

大阪    申込182人    受験170人 (93.4%)     欠席12人 (6.6%)

名古屋   申込167人    受験157人 (94.0%)     欠席10人 (6.0%)

札幌    申込 29人    受験 26人 (89.7%)     欠席 3人 (10.3%)

福岡    申込108人    受験 99人 (91.7%)     欠席 9人 (8.3%)

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合計    申込931人    受験857人 (92.1%)    欠席74人 (7.9%)

 

情報提供:NPO法人日本ホームインスペクターズ協会 広報室



工務店のあり方とは? リフォーム実践勉強会


 ㈳日本増改築産業協会(ジェルコ)は15日、都内でリフォーム実践勉強会「地場でつくろう健全なリフォーム市場」を開催。リフォーム事業における工務店のあり方を討論した。


 全国建設労働組合総連合(全建総連)を代表し、㈱鈴起建設(名古屋市)の鈴木社長は新築からリフォームにシフトする際の工務店の課題を挙げた。


  詳しくは、日本住宅新聞ホームページへ http://www.jyutaku-news.co.jp/



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