メーカー・資材情報

海上物流混乱下の住宅業界

現在「ロシアによるウクライナ侵攻」、「イスラエルによるパレスチナのガザ地区攻撃問題に関連した、イエメンのシーア派武装集団フーシ派による紅海を航行する船舶への襲撃」などを受け、世界の海上物流に混乱が生じている。

特に住宅業界にとって注視すべき問題となっているのが、欧州材の動向といえるだろう。

同材は、3月の東京木材埠頭においてはまとまって入港があったことから、品薄感も多少緩和された雰囲気がみられている。


集合住宅の音環境を調査

住宅相談統計年報において、紛争処理の争点となった主な不具合事象として、2015年から2020年まで「遮音不良」と「異常音」が常にランクインしていた。

集合住宅取得者のなかでは、遮音性能が問題と感じている人が比較的多い事象となっている。

こうした中、国土交通省国土技術政策総合研究所(国総研)は、「集合住宅における居住者の音環境評価に関するオンライン調査」を実施し、その結果を3月29日に発表した。


規格不適合の墜落制止用器具を公表

厚生労働省は、高所作業等の際に使用が義務付けられている「墜落制止用器具」(安全帯)の一部製品に規格で定める構造、性能、強度等の要件を満たしていないものが確認されたと4月5日に公表した。

同省は、販売者に対して当該製品の回収を要請するとともに、使用を中止するよう広く注意喚起を実施している。



日本住宅新聞提供記事(2024年4月15日号)
詳しくは、NJS日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp


全地域制覇!「ファースの家」が快挙

高気密・高断熱、全館空調・調湿機能を持ったファース工法住宅「ファースの家」が快挙を達成した。

同グループはこのたび、ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2023でフランチャイズ加盟工務店の㈱ホームズ(鳥取県倉吉市)の『ZEROホームズ2023』が、ファース工法では初となる大賞を受賞。

さらに省エネルギー基準による地域区分がある全8地域で応募した加盟工務店14社(自社含む)14棟の全ての住宅が各賞を受賞(大賞・特別優秀賞・優秀賞)。

表彰制度開始以来初となる、同グループの同工法住宅による全地域受賞を成し遂げた。


補助金により高断熱玄関ドア 売上高前年比約3倍に増加

㈱LIXILは、ドア厚60㎜の高断熱玄関ドア「グランデル2」のラインアップを大幅に強化し、4月1日より全国で発売している。

同製品は熱貫流率(単位:W/㎡・K)「0・79~」(ハイグレード仕様・樹脂枠)、「1・11~」、「1・28~」、「1・33~」(スタンダード仕様・サーマルブレイク枠)の4つのグレードで構成。

そして今回、住宅トレンドに合わせて新たに7デザイン、6カラーを追加し、トータル683通りの豊富なバリエーションとした。

加えて、オプションとして室外から暗証番号の入力で施解錠可能な「テンキー付屋外リーダー」と室内からワンタッチで施解錠できる「ワイヤレス屋内ボタン」を追加。


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