メーカー・資材情報

新型コロナウイルス感染拡大による住宅資材・設備関連への影響

2020年2月初旬より、住宅設備関連の各メーカーにおいて、一部製品の納期遅延や各メーカーの標準的な納期での出荷ができない状況が発生している。

状況は各メーカー毎によって異なるが、サプライヤーからの部品供給遅延が主な原因と発表している。

対象商品として挙がっているのは住宅設備機器類、システムキッチン(レンジフードの一部、IHクッキングヒーター、食器洗い乾燥機、水栓金具など)、システムバス(暖房換気乾燥機の一部)、洗面化粧台、トイレ(シャワートイレ一体型、機能部品、紙巻き器やタオル掛けなどのアクセサリー部品)など。
建材関連も一部メーカーにおいて影響が出ており、内装ドア、収納用建具、玄関用収納など。

各製品の状況については各メーカー等へ問い合わせの上、工事などの計画を再検討の上発注が重要となる。


(じゅうたま事務局調べ 2020年2月18日時点)


新型コロナウイルスの影響/4月以降欠品の可能性も

新型コロナウイルスによる影響が、住宅業界にも徐々に出始めている。

建材・部材や設備・機器の工場を中国に置いているメーカーからは「とにかく情報がない」という声が多く聞かれる。


木材価格市況 東京木材問屋協同組合・木材価格市況調査委員会1月例会 

4アイテムで単位を変更

今年初となる東京木材問屋協同組合・木材価格市況調査委員会が、1月8日東京・新木場の木材会館で開催された。

席上飯島委員長は評定を実施している一部アイテムについて、より価格の動向が掴み安いバンドル単位に変更することを希望し、今月から4つのアイテムで単位を1㎥(バラ)からバンドルに変更することになった。


非住宅分野の木造化の流れに、どう取り組むか

非住宅分野の木造化・木質化の動きが広がっている。

林野庁がまとめている建築物全体の木造率は、この10年は4割強で横ばいが続いているが、弊紙編集部が取材を通して接している工務店・設計事務所からは、施設等の中小規模の木造の新築や、店舗などの内外装の木質化の工事が増えているという声を、良く聞くようになった。


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