メーカー・資材情報

中国産のポプラ入荷減、影響は最小限

木材価格市況

東京木材問屋協同組合・木材価格市況調査委員会が、3月4日東京・新木場の木材会館で開催された。

同日の会合は新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、開催場所を大きな部屋に変更する等細心の注意を払って開催された。

同日は中国からの部品調達が遅れて、住宅機器の納品に支障が出ているとの報告があった。


「主要メーカーの販売、需要を上回る大幅な減少予測」

ジャパン建材JK情報センター 令和2年度第4月~6月需要動向予測調査

ジャパン建材のJK情報センターは令和2年度4月~6月の需要動向予測調査結果をまとめた。

工務店の景気動向予測は過去2年間の仕事量の見通しをポイントで示したグラフでマイナス18.3ポイント(前回マイナス7.3ポイント)、販売店はマイナス15.4ポイント(前回マイナス6.4ポイント)だった。


新型コロナウイルス感染拡大による住宅資材・設備関連への影響

2020年2月初旬より、住宅設備関連の各メーカーにおいて、一部製品の納期遅延や各メーカーの標準的な納期での出荷ができない状況が発生している。

状況は各メーカー毎によって異なるが、サプライヤーからの部品供給遅延が主な原因と発表している。

対象商品として挙がっているのは住宅設備機器類、システムキッチン(レンジフードの一部、IHクッキングヒーター、食器洗い乾燥機、水栓金具など)、システムバス(暖房換気乾燥機の一部)、洗面化粧台、トイレ(シャワートイレ一体型、機能部品、紙巻き器やタオル掛けなどのアクセサリー部品)など。
建材関連も一部メーカーにおいて影響が出ており、内装ドア、収納用建具、玄関用収納など。

各製品の状況については各メーカー等へ問い合わせの上、工事などの計画を再検討し発注が重要となる。

(じゅうたま事務局調べ 2020年2月18日時点)


曲面デザインや薄い化粧パネルによる簡単施工の不燃木質内装材

キーテック、吉野石膏、ビッグウィルが共同開発

㈱キーテック(東京都江東区)、吉野石膏㈱(東京都千代田区)、㈱ビッグウィル(徳島県三好郡)の3社は3月13日、JKホールディングス本社ビルにて、合同新製品発表会を開催した。

当日は天然の積層柄突板をシートにした木質内装材「バームクーヘン」の販売を開始することを発表した。

基材の種類には、従来保有する石膏ボード、金属板、アルミ板の不燃認定に加え、吉野石膏のガラス繊維入りせっこう板「タイガーグラスロック」を使用した不燃認定を追加した。


お電話でのお問い合せはこちら(受付時間:10:00〜17:00)

052-689-5551