メーカー・資材情報

イベント中止や住設機器の滞りで、販売低迷/木材価格市況

東京木材問屋協同組合・木材価格市況調査委員会は、新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、4月2日木材会館での会合を取り止め、書面による報告提出という形で開催した。

3月の木材商況はオリンピック向けのイベント中止や住設機器の滞りにより、販売が低迷した。


大工志塾第3期生募集説明会開催

(一財)住宅産業研修財団と優良工務店の会・QBCは、伝統木造建築の技術・技能の次世代を担う人材の育成を目的とした「大工志塾」の第3期生募集説明会を開催する。

同事業は平成30年10月に設立・開校し、国の補助(地域に根ざした木造住宅施工技術体制整備事業)を受けて実施している。


コロナ対策で委員会中止、予測は全て保合に

東京材木商協同組合相場調査委員会

東京材木商協同組合相場調査委員会が4月の木材相場予想を発表した。

今回の相場調査委員会は新型コロナウィルス感染予防のため中止となっているが、各委員に商況について問い合わせたところ、4月の木材相場予想は全て保合となった。また価格については全製品で前月から変化がなかった。


JAS構造材利用拡大事業、個別実証事業公募開始

(一社)全国木材組合連合会は低層の戸建て住宅を除く建築物において木造建築を増やし、木材の需要拡大を図る「JAS構造材利用拡大事業、個別実証事業」の公募を開始した。


合板メーカーの出荷量低下

東京合板卸売実勢価格4月1日調査

2月の統計で国内針葉樹合板は在庫量が15.7万㎥と大幅に増加した。

これを受け、国内合板メーカー各社からは減産の発表がされたが、現状の価格は弱含みの展開だ。

好調だったプレカットでも地場工務店が取引の主体となっている工場は工務店の受注減にあわせて稼働を落としており、結果的に合板メーカーの出荷量も低下するなど、全体的に厳しい展開となっている。


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