メーカー・資材情報

木材相場予測は「ほぼ保合」

東京材木商協同組合相場調査委員会

東京材木商協同組合相場調査委員会が7月の木材相場予想を発表した。

12人の委員の相場予測は「ほぼ保合」という結果になった。

先月と比較した景気は「強し」「強保合」の合計が9から12、「弱し」「弱保合」の合計は3から5となった。


東京合板卸売実勢価格6月26日調査 

値上げ前でも駆込みなし

国産針葉樹構造用合板は比較的引き合いも増え、荷動きは悪くないように感じられる。

しかし問屋ルートではメーカーが告知した値上げを前にしても駆け込み需要は見られず、静かな展開となっている。


東京合板卸売実勢価格6月19日調査

値上げ告知にも反応薄く

国産針葉樹構造用合板は5月にメーカーが値上げアナウンスを行ったが、問屋ルートでは目立った反応がなく盛り上がりに欠けた状況が続いている。

荷動きに特段の変化は感じられないが、メーカー在庫は全体的に低水準のままで、アイテムによっては1週間以上の納期を要するケースも見受けられる。


木材価格市況 プレカット工場現場遅れで稼動低調

「5月のプレカット工場は低調な稼働に終わった。理由は建築現場での仕事が遅れているためで、工場は出荷できない製品の置き場に苦労している」、6月6日東京・新木場の木材会館で開かれた東京木材問屋協同組合・木材価格市況調査委員会で、プレカット担当者は重症化する現場仕事の遅れについて報告した。


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