メーカー・資材情報

納期遅延は常態化 仮需で先行き不透明

国内針葉樹合板は現場からの引き合いや材の催促によって緊迫した状況が続いている。

さらに、しばらく先の物件で使用する材や製品を確保しようとする動きもあり、仮需が増加している状況だ。

仮需は正確な需要を読みづらくさせ、先読みの不透明感を高まらせる。


輸入、雨期で原木出材量低下か

国産針葉樹合板の不足状況は、前例がないほど深刻だ。

合板メーカーから10月以降に供給される製品量は、丸太不足の影響から増えず、厳しい状況が続くと予想される。

また、納期遅延も発生していることから現場従事者の混乱が収まる気配は感じられない。


マレーシア合板工場でクラスター発生 品不足加速か

東京合板卸売実勢価格

国内針葉樹合板の逼迫感が日増しに強くなる中、国内合板メーカーの工場ではフル稼働が続いている。

しかしヒノキやカラ松などの原木確保が難しくなっていることや、規制による残業時間の減少などが要因となり、生産量は増えていない。


国産供給量減少、輸入 変異株で身動き取れず

東京合板卸売実勢価格

国産針葉樹合板の引き合いは相変わらず強い。

納期遅延も追い打ちを掛ける形となり業界ではさらに混乱が発生している。

合板メーカーからの供給量は確実に減少しており、建設現場からの催促も日々増え続けている。


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