木の建築フォラム第14回総会 木の建築賞大賞に「つばめの家」(山口)
木の建築フォラム第14回総会 木の建築賞大賞に「つばめの家」(山口)
NPO法人木の建築フォラム(坂本功理事長)は5月31日、第14回通常総会を開催した。
非住宅建築の木造化やCLT、省エネルギー基準の改正といった動きに関連した活動、社会に対する情報発信や教育を軸にした事業計画や、新役員の人事を決定。
総会後には、第10回木の建築賞の表彰式を執り行い、「つばめの家」で木の建築大賞を受賞した中園眞人氏(山口大学)ら入賞者を表彰した。
日本住宅新聞掲載記事(H27.6月15日掲載記事)
詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp/
好評連載
伝統構法/「みらいをめざす伝統構法」松井郁夫(松井郁夫建築設計事務所)
性能向上リフォーム/「性能向上リフォームのすすめ 既存住宅活用時代の課題と展望」今井信博(現代計画研究所)
中古住宅流通/「続 工務店から見た中古住宅流通」徳富総一郎(住宅管理・ストック推進協会)
復興/「災害を通してみえてきた森林林業の役割と課題」竹中雅治(登米町森林組合)
40周年記念特集 第3弾 これからの住まいづくり編 NEW!
直面する課題に未来のヒントが隠れている
これからの地場工務店の在り方を考えるときに、重要なポイントの一つが"地域"だ。国交省の社会資本整備審議会住宅宅地分科会では現在、住生活基本計画(全国計画)の見直しを進めているが、目標の一つとして新たに「良好な居住環境の形成による地域の価値の向上と豊かなコミュニティの形成」を盛り込むことが提案されている。具体的には「まちづくりと住まいづくりの連携による地域の価値の向上」や「豊かな住生活を支えるコミュニティの形成」といった内容が掲げられている。棟数や収益だけを追いかけるのであれば需要がある地域へ移って商売を続ければ良いが、長年にわたって地域に根差して仕事をしてきた地場工務店はそういうわけにはいかない。将来にわたってその地域で住まいづくりを続けていくのであれば、持続可能な地域づくりのために工務店として出来ることに積極的に取り組む必要があるだろう。






