住宅情報

2ヵ月連続で減少 ―1月の新設住宅着工―


持ち家と貸家が下押し


国土交通省は2月28日、1月の新設住宅着工数を発表した。


1月は7万6491戸(前年比12.8%増、前月比2.4%減)となり、2ヵ月連続で減少。


持ち家と賃家など多くの分野で昨年12月から減少傾向に入り、1月はさらに下押しした。


ただマンションが増加したため全体としては大きな下振れには至らなかった。


2016年2~3月以来の2ヵ月連続7万戸台となったが、16年1月の6万7815戸に比べると約1万戸も多い。


ここ数年、1~2月は毎年のように6万戸まで落ち込み、98万戸に達した13年でさえその例に漏れなかった。


約97万戸で終えた16年は1月に6万戸台を記録したものの、この水準は1月のみ。


13年(98万戸)には6万戸台が2回、14年(約89万戸)には3回、15年(約91万戸)にも3回と、年初に6万戸台が何度あるかで年間の着工水準がある程度見きわめられそうだ。


(日刊木材新聞 H29.3.1号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp/



広告

おすすめサイト

新着情報

お電話でのお問い合せはこちら(受付時間:10:00〜17:00)

052-603-5216