住宅情報

前年から持ち直し90万戸台に -15年新設住宅着工-


全体に回復も持ち家は低迷


国土交通省は29日、2015年12月の新設住宅着工数を発表した。


12月の新設住宅着工戸数は7万5452戸(前年同月比1.3%減)と、先月の増加から減少に転じた。


これにより15年の新設住宅着工数は、90万9299戸(前年同月比1.9%増)となり、消費増税前の駆け込み需要の反動で落ち込んだ14年から小幅反転し、90万戸台に乗せた。


国土交通省は15年新設住宅着工戸数について、「14年から回復傾向にあるものの、消費増税前の駆け込み需要はまだ感じられない。今年は年初から株価が不安定で、経済状況の不透明さがあることから、前回のような駆け込み需要を見込めるといった見通しはない」と述べる。


(日刊木材新聞 H28.1.30号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com





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