建設労働需給調査/8職種で1.5%の不足
建設労働需給調査/8職種で1.5%の不足
国土交通省が1月27日に公表した建設労働需給調査結果(令和元年12月調査)によると、全国の過不足率の状況は型わく工(土木・建築)、左官、とび工、鉄筋工(土木・建築)、電工、配管工の8職種全体で1.5%の不足率となり、特に型わく工(土木)と、とび工で2.6%と不足率が大きい。
日本住宅新聞提供記事(2020年2月5日号)
詳しくは、NJS日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp