未曽有の災害に工務店はどう対応する?
未曽有の災害に工務店はどう対応する?
7月3日から7月31日にかけて、西日本から東日本、東北地方の広い範囲で大きな被害をもたらした「令和2年7月豪雨」。
総降水量が長野県や高知県の多い所で2000㎜を超え、九州南部/九州北部地方、東海地方、及び東北地方の多くの地点で、24、48、72時間降水量が観測史上1位の値を超えたこの災害では、9月3日時点で死者83人、行方不明3人、住宅は全壊が1234戸、半壊4676戸、一部破損3016戸、床上浸水3321戸、床下浸水6108戸、合計1万8355戸に被害が発生している。
日本住宅新聞提供記事(2020年9月15日号)
詳しくは、NJS日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
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