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BIM活用の『学びの場』 継続的な実施を期待

国土交通省は、「令和3年度BIMを活用した建築生産・維持管理プロセス円滑化モデル事業(中小事業者BIM試行型)」において、学識経験者等による評価を踏まえた審査の結果、9件の採択提案を決定し、7月1日に発表した。

同事業は、設計・施工等のプロセスを横断したBIMを活用する試行的な建築プロジェクトにおいて、国が当該検証等に要する費用の一部を補助するもの。



日本住宅新聞提供記事(2021年7月15日号)
詳しくは、NJS日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp


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