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再エネ賦課金単価減少 1kWhあたり1・40円

経済産業省は、再生可能エネルギーのFIT制度・FIP制度における「2023年度以降の買取価格等」と「2023年度の賦課金単価」を3月24日に発表した。

買取価格等については、再エネ特措法の規定に基づき、毎年度、当該年度の開始前までに、調達価格等算定委員会の意見を尊重して経済産業大臣が設定している。

住宅用太陽光発電(10kW未満)において1kWhあたりの買取価格は、2023年度が16円、2024年度も16円と据え置いた。



日本住宅新聞提供記事(2023年4月15日号)

詳しくは、NJS日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。

http://www.jyutaku-news.co.jp


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