住宅情報

普及品フロア基材に国産材活用拡大

木材利用ポイントに対応

大建工業(大阪市、億田正則社長)は6月23日、基材に国産のトド松合板を用いた天然木ツキ板フロア「フォレスティアJM」を新発売する。

普及グレードの「フォレスティアシリーズ」に国産材基材を投入することで、国産材の量的な活用に貢献するのが狙い。

15年度の販売目標は年間約24万坪を掲げる。

同社は枯渇が懸念される天然南洋材を使用したフロア基材から、植林木やMDFを用いた環境配慮型基材へ切り替えを進めるなかで、基材に国産トド松(植林木)を使用した「フォレスハード」を10年に発売してる。

フォレスティアMJはキャスター傷がつきにくいほか、凹み傷・すり傷に強い、ワックスがけが不要など、床材に求められる機能性を備えたリーズナブルな天然木化粧タイプ床材。国産トド松合板(植林木)を基材に用いることで、木材自給率の向上に貢献するとともに、枯渇が懸念される天然木の南洋材と比べ、安心して採用できるという。また、木材利用ポイントの対象となる登録建築材料として使用でき、林野庁が取り組む国産材を利用した製品に付けられる「木づかい運動」マークの登録製品にもなっている。

 

(日刊木材新聞 H26.05.08号掲載記事抜粋)

詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



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