集合住宅や非住宅が受注下支え 〜一般戸建ては回復の兆し見えづらく〜
集合住宅や非住宅が受注下支え
一般戸建ては回復の兆し見えづらく
10月のプレカット受注の全国平均は100.7%(前月比1.1ポイント増)と9月とほとんど変わっていない。
一般住宅は、大手住宅会社の分譲系・注文系ともに伸び悩んでおり、年内完工を目指す物件までまとまった注文も出ているが迫力に欠ける。
一般工務店は健闘している会社もあるが、全体的には回復の兆しを見いだせていない。
11月の見込みも薄い会社が多く、分譲系では売れ行きの鈍さから着工調整をする話も出ている。
日刊木材新聞が全国のプレカット工場27社を対象に実施している稼働状況調査によると、9月の地域別受注平均は、三大都市圏では関東が100.6%(同3.7ポイント増)、中部が89.8%(同2.9ポイント増)、関西が98.3%(同3.3ポイント増)といずれも前後だが増加している。大手住宅会社からの受注も分譲系は好不調がはっきりと分かれており、注文系も伸び悩んでいる。
(日刊木材新聞 H26.10.18号掲載記事抜粋)
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