待遇改善、大工入職者倍増へ 〜職業能力基準シート案を提示〜
待遇改善、大工入職者倍増へ
職業能力基準シート案を提示
全国木造住宅生産体制推進協議会木造技能者育成検討委員会(藤澤好一委員長=芝浦工業大学名誉教授)は、大工技能者育成に向け、安心して入職、継続して働ける環境づくりを目指す標語として「賃金2倍」「週休2日」「生産性2倍」を実現することで「入職者2倍」を目指す方向性を打ち出した。
この委員会は住宅生産に関わる団体などからなるもので、、2014年3月に「木造技能者育成に向けた提言」を行い、現在供給されている木造住宅に従事する大工を標準大工として段階的な大工像、技術・技能、対価を提示した新しい「大工技能者の枠組み案」を提示。大工技能のレベルや資格等の「職業能力基準案」などを示した。
(日刊木材新聞 H27.07.01号掲載記事抜粋)
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