熊本県産材を使った仮設住宅着工 ―熊本地震―
熊本県産材を使った仮設住宅着工 ―熊本地震―
構造材はじめ床や壁に使用
熊本地震から復旧が進むなか、熊本県では県内各地で県産材を活用した木造仮設住宅の建設が始まっている。
全国木造建設事業協会は、熊本県内の4つの自治体で木造仮設住宅を建設する。
そのうち、美里町では町内2カ所に計18戸の仮設住宅がすでに着工済みで、構造材や床、壁などに県産材を使用する。
同町馬場の仮設団地では約1700平方メートルの敷地面積に11戸が建設予定だ。
広さは3タイプで、1DKが2戸、2DKが7個、3Kが2戸となる。
同町三和にも7戸建設し、いずれも7月上旬の完成予定だ。
同協会は、美里町のほか、阿蘇市で45戸、山都町で6戸、氷川町で28戸を供給する。
(日刊木材新聞 H28.5.25号掲載記事抜粋)
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