工務店は立場を決める時期に 中古ストック市場へ
工務店は立場を決める時期に 中古ストック市場へ
JBN・全国工務店協会
JBN・全国工務店協会(青木宏之会長)は20日、「中古ストック住宅活用」シンポジウムを東京都内で開いた。
青木会長は「10年前に住生活基本計画策定でストック対策へ国の施策の方向性が示されたが、国も工務店もなかなか進んでいない。
JBNは約3000社の工務店の団体で耐震と断熱による性能リフォームでビジネスチャンスを広げていきたい」とあいさつした。
シンポジウムでは、池田浩和JBN政策統括管理協議会取組報告」を行い、ストック住宅流通の基本について話した。
2013年のに中古住宅流通WG(ワーキンググループ)に参加し、各地の取り組み事例などを視察するなかで、工務店は生産した住宅をメンテナンスしていくことが必要で、ストック事業に取り組みには「明確にやるかやらないか、やるなら自社でやるのか、他社との提携でやるのかを決める必要性がある」と述べた。
(日刊木材新聞 H29.2.25号掲載記事抜粋)
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