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賃貸向け販売の伸び続く


差別化のため建材の質向上も進む


着工増に伴い賃貸向け建材商品の販売は2012年ごろから増加基調となっている。


貸家向け建材商品の主なものは、既存床の上から張る薄物フロア、アパートの上下階・戸境を防音する建材、コンパクトキッチンなど。


貸家市場そのものにはピークアウトの傾向が見え始めているが、都市部を商圏とする大手の工事受注は来期も増加が続く予測だ。


「相続税対策と低金利に支えられ、当面底堅く推移する見通し」と大手建材メーカーも回答している。


大手建材メーカーのなかには、賃貸市場は今後3~4年は堅調に推移するとの見方もある。


相続税対策としての財政面での優位性に低金利が加わり、また、立地に四てはサブリース制度の優位性も引き続き維持されるというのがその理由だ。


(日刊木材新聞 H29.3.16号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp/




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