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倒壊建物への閉じ込め 空間狭いほど心肺停止のリスク


警察庁の「熊本地震における警察の救助活動に関する調査分析」によると、すべての救助活動現場で建物(木造)の1階部分に層崩壊が発生。


被災者が1階居室に閉じ込められていた事例が大半を占め、また、層崩壊が生じると死亡率が急増したことが明らかになっている。


心肺停止者は、床面から要救助者の上部までの高さが75㎝未満の事例に集中。


閉じ込め空間が狭いほど、心肺停止の可能性が高くなる傾向がうかがわれた。


また、瓦礫等を撤去した結果確保できた、閉じ込め空間内の作業スペースは「2~3人が作業可能」な程度が45%を占めており、層崩壊が生じると、倒壊の程度に関わらず、作業スペースが3人以下の可能性が高くなる。


日本住宅新聞提供記事(平成29年6月15日)
詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp



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