メーカー・資材情報

製品荷崩れ多数-熊本木材工業団地-


流通などへの影響懸念・工場停止も


震災後、初めての平日となった18日、熊本市の雲本木材工業団地内の関連事業者は、倉庫内の製品に崩れや工場停止の対応に追われた。


肥後木材(熊本市、佐藤圭一郎社長)は、16日未明の地震により本や製品倉庫で大きな荷崩れが起き、人吉支店(人吉市)などからの応援も含めて復旧作業を進めていた。「矢部地域に住む社員が多く、通行止めや渋滞で出社できない」(同社)。


プレカット工場はダクトが落下し運転は停止しているため、加工は人吉支店で行う。土場にも一部、亀裂が入った。ただ製品供給は出荷できる分に関して個別に対応している。


(中略)


関係者からは、今後、製材工場へは原木の仕入れがタイトになり、交通渋滞などで出荷が遅れることが懸念されてる。


素材生産も地域によっては、しばらくは行えないだろうという声が出ていた。


(日刊木材新聞 H28.4.20号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://www.n-mokuzai.com



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