熊本県の林業被害額158億に
熊本県の林業被害額158億に
益城町では仮設住宅2000戸建設へ -熊本地震-
熊本県が25日までにまとめた熊本地震に関する被害調査によると、山腹崩壊などによる林業被害が157億9700万円強になっていることが分かった。
ただ、被害が大きかった益城町、南阿蘇町、西原村などは農業分野などを含めて今回調査ができなかった部分があり、今後さらに被害額が拡大することが予想される。
大規模な山腹崩壊は南阿蘇町の立野地区(阿蘇大橋落橋)など少なくとも7蓄、阿蘇市でも狩尾地区などで発生しており、県内全体の産地被害は大小合わせて230カ所(176.54ヘクタール)に上がっている。
林野庁、森林総合研究所と合同でヘリコプター調査などを行っており、19日からは早期復旧に向けた後方等の検討を開始した。
(日刊木材新聞 H28.4.28号掲載記事抜粋)
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