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熊本地震で義援金3000万円―新栄合板工業―


県は創造的復興目指し取り組み


新栄合板工業(熊本水俣市、尾崎公一社長)は、熊本地震による被災地の復旧・復興などの事業に役立ててもらうため、熊本県に義援金3,000万円を贈った。


尾崎社長は「当社は熊本県の地元企業だが、震源から100キロメートルほど離れていたため被災はしなかった。できる範囲でバックアップをするとともに、早い復興を祈願している」と話した。


蒲島郁夫熊本県知事は「震度7が連続して2回起こるという有史以来初めてと思われる地震で、その後も1300回事情の余震があるなど、現在でも住民の心配が続いている。だが、復興に向けて"熊本復旧・復興有識者会議"を立ち上げ、災害前よりより良い状態を作る創造的復興を目指した取り組みを進めていく。義援金は大切に使わせていただきます」と謝辞を述べた。


新栄合板工業は地震直後にも5500枚の合板を被災地に送付。


九州森林管理局の協力も得て避難所の間仕切り、更衣室ほかに活用されている。


また、避難者から枕への要望があり、関連企業が生産する発泡スチロール粒子を活用した簡易枕を贈り喜ばれた。


(日刊木材新聞 H28.5.17号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://www.n-mokuzai.com



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