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接着重ね梁が37条認定取得


意匠性ある梁高製品可能に ―信州木材認証製品センター―


信州木材認証センター(長野市、細川忠國理事長=長野県木連会長)は、信州型接着重ね梁で建築基準法第37条認定を取得した。


中径材を使って梁せいの高い製品を可能とするもので、ムク材に近い意匠性があり、外材比率が高い横架材分野での需要拡大が期待されている。


木造住宅における国産材利用を拡大するためには、構造材のうち、特に米松を中心とする梁・桁材の転換が重要になっている。


梁高300ミリを超える梁・桁については、太径材の丸太が少ないためムク材での生産が厳しいのが現状だ。


また、断面の大きな梁・桁材は均一に乾燥するのが難しく、人工乾燥後も十分な養生期間が必要となっている。


接着重ね梁は中径材を組み合わせることによって自由に梁の高さを変える生産ができ、注文の応じた製品の出荷が可能となる。


集成材に比べて接着面が少ないので、接着剤も少なく、見た目にもムク材に近い意匠性と断面全体に十分乾燥した材料が得られる。


(日刊木材新聞 H28.5.12号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://www.n-mokuzai.com



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