価格動向全て横ばい
価格動向全て横ばい
国土交通省は10月25日、主要建設資材需給・価格動向調査結果を公表した。
同調査では生コン、鋼材、木材など7資材13品目について、価格、需給、在庫等の動向を調査している。
全国における建設資材の価格動向について全ての資材で横ばいとした。
需給動向については全ての資材が均衡、在庫状況は全ての資材が普通とした。
被災3県(岩手県、宮城県、福島県)の動向について価格動向、需給動向、資材ともに同様の判断となった。
日本住宅新聞提供記事(2019年11月15日号)
詳しくは、NJS日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
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