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「みんなにトイレを」プロジェクト 


LIXIL


「毎日800人」。


これは、下痢性疾患で死亡する5歳未満の子供の数だ。


原因の一つに、衛生的なトレイがなく、土壌や水質が汚染されることがある。


世界で24億人が安全で衛生的なトイレを利用できないとされる。


屋外で排泄をする人々は9憶5000万人に達するともいう。


特に女性は、屋外で排泄することにより、性的被害を受けるケースも報告されている。


2015年は、衛生的なトイレの不備により、約22兆円の経済的損失があったと推定されている。


こうした問題を解決する救世主が、簡易式トイレ「SATO(Safe Toilet)」だ。


LIXIL(東京都、瀬戸欣哉社長)が開発し、1つ2~5ドルで販売している。


同社は「20年までに1億人に安心・安全のトイレを提供する」(瀬戸社長)という目標を掲げている。


(中略)


4月からは、同社が日本で販売する一体型シャワートイレ(サティス、プレアスなど)1台につき、SATO1台を寄付するプロジェクト「みんなにトイレをプロジェクト」を始動する。


(日刊木材新聞 H29.3.3号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp/



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