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五輪契機に木材産地復権を ―PHOENIX木材・合板博物館―


放射性物質対策等でセミナー


公益財団法人PHOENIX木材・合板博物館は1日、「福島県森林・林業復興へ向けた取組と復興五輪への期待」と題するセミナーを開いた。


吉田聡国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構経営企画部長が放射能の正しい知識について解説したほか、福島県の木材業界関係者が震災後の取り組んできた放射能汚染対策の成果と五輪施設採用の前提となる森林印象の取得状況について紹介した。


東京五輪関連施設への福島県産木材の採用を実現することにより、原発事故による風評被害からの完全脱却を図るのが狙い。


主催者あいさつで黒岩康多木材・合板博物館専務は「福島県産材を背性堂々と県外へ出荷する契機になればいい」と期待を込めた。


(日刊木材新聞 H29.2.10号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp/



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