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若年の木軸大工育成へ


木住協富士教育訓練センター


日本木造住宅産業協会(市川晃会長)は、富士教育訓練センター(静岡県富士宮市)で木造軸組工法の若年大工育成に乗り出した。


これまで木軸大工を共同育成する仕組みはなく、会員企業からも要望が多かった。


15日間の初級訓練設定


年を追うごとに大工技能者不足が深刻さを増している。大工の高齢化が進行し、若年入職者が減少しているため、すでに外国人労働者の存在なくして産業が成り立ちにくい状況だ。


このまま一定の入職者数が確保できなければ、住宅生産体制そのものが空洞化しかねないという懸念が住宅業界を覆っている。


そこで2014年度に木住協が調査を行ったところ、会員共同で大工技能者育成の仕組みを構築するべきだという意見は62.2%に上った。また育成レベルは現場の主力である「標準大工」、訓練方法は、「訓練施設等における集合訓練」への期待が高かった。


(日刊木材新聞 H29.1.17号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp/



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