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太陽光発電システム用架台の新製品を発表/LIXILエナジー

LIXILエナジー㈱は同社製太陽光発電システム「リクシルソーラー」用のオリジナル新架台「L・Eラック」を、4月1日に発売すると発表。完全垂木施工やシール付ネジ、アース金具架台の一体化等により施工時間を約40%短縮する。

詳しくは、日本住宅新聞にて
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地方のリフォーム支援策が好調 地域の工務店の受注を後押し

 地方自治体が独自に実施している住宅のリフォーム支援事業が好調だ。秋田県が今年3月から実施した事業は8月に予算枠に達し、追加補正している状態。新潟県燕市では約2ヶ月間で地元登録時業者の6割以上の受注につながるなど、地域の住宅産業の活性化につながっている。

(詳細は、日本住宅新聞H22.12.15・25号1面にて)

太陽光発電の人気継続

リフォーム需要で依然として人気が高いのが、太陽光発電システム。昨年1月に国の補助金が復活して以降、余剰電量2倍買取などの追い風もあり、住宅用太陽光発電市場は拡大している。太陽光発電協会によると、本年度第2四半期の国内住宅用の出荷量は約27万kw.昨年同期の2倍以上に伸びている。

(詳細は、日本住宅新聞H22.12.15・25号1面にて)

 

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