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高級松坂牛や特大伊勢海老、豪華プレゼントが当たる! - マグ・イゾベール(株)-

11月16日〜12月15日ゲームキャンペーン実施中!!

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ツイッターや漫画でも活躍中の断熱戦士ベールちゃんとグラスウールの申し子イゾくん。2人が登場するゲーム「目指せ!断熱マスター」期間限定キャンペーンに、ぜひチャレンジを!

 

マグ・イゾベール(株)ホームページ http://www.isover.co.jp/

「目指せ!断熱マスター」期間限定キャンペーンページ
http://www.isover.co.jp/topics/belle_chan/game/index.html

 



 グラスウール新工場、建設地決定のご案内

日本における断熱材のリーディングカンパニー、マグ・イゾベール株式会社(東京都千代田区/仏サンゴバン・グループ)は、2013年操業開始予定のグラスウール新工場建設地を、三重県、津市による協力、およびジェトロ大阪本部・INVEST関西デスク提供の情報をもとに、三重県津市のニューファクトリーひさい工業団地に決定し、新工場を津工場と命名いたしました。

マグ・イゾベールの4番目の製造拠点となる津工場は、西日本で最大規模の住宅用グラスウール製造工場となる予定で、同地域における製品供給の安定化と効率化による顧客サービス向上を目的に建設されます。これにより、マグ・イゾベールの生産能力は現在のレベル(年間合計 9 万トン)から大幅に強化され、津工場建設後には年間合計15 万トンとなる予定です。

この投資は、現在日本の最優先課題となっているエネルギー消費量削減に貢献するものです。住宅・建物は、日本のエネルギー全体の30 〜 40%を消費しており、住宅断熱化による冷暖房用エネルギーの消費量削減は、 今後の省エネルギー対策の中で重要な役割を担っています。

 

◆津工場 概要(予定)

 所在地 :三重県津市森町地内

 敷地面積:13万7030平米

 操業時期:2013年の年末までに開始

 総投資額:約150億円

 生産能力:年間6万トン

 生産品目:住宅用グラスウール

 従業員数:約100人

 

詳しくは、マグ・イゾベール株式会社ホームページにてご確認下さい。



 グラスウール断熱材のマグ・イゾベール(本社:東京都)は3月24日、震災前に注文が入っていた製品について、一部の在庫品から出荷を再開。生産についても、停止していた2工場のうち、土浦工場の操業を再開した。

 明野工場は依然停止中で、復旧に2カ月以上かかる見込み。同社はその間の緊急対応として、グループ会社の韓国・ハニゾ社とアメリカ・サーティンティード社から断熱材製品を緊急輸入する。その準備が、次第に整ってきているところ。「時期は未定だが、なるべく早く輸入したい」(同社担当者)としている。

 現在、同社が生産可能な製品は「アルミロール」「マグロール」などロール品の一部とパイプカバー、グラスウールダクト(丸)。ロール品の「ウェーブロール」、「オランジュ」などのバット品、ボード品、グラスウールダクト(角)はまだ生産できない。

詳しくは、<新建ハウジングweb>にて、ご確認下さい。



 直住市場向け資材売り倍増目指す~ジャパン建材~

 

ジャパン建材(東京都、大久保清社長)は、直儒向けの販売を行う同社の資材グル―プ(産業資材部と住建資材部)にかかわるメーカー、商社の情報交換の場として、新たにJK資材ブルズ会を発足した。

 

  67社の参加でスタートし、会長にはINAXサンウェーブマーケティングの坂本一郎取締役上席執行役員首都圏統括支社副統括支社長兼東京第2支社長、副会長には舟木久策アイプライ取締役営業本部長と佐藤樹朗吉野石膏東京支店長次長、会見幹部には飯田敏行マグ・イソベール関東支店長が選ばれた。

「この厳しい時期に67社もの会社が集まり、、新たな会を発足出来たことは意義深い。この会はこれからメーカーとの流通の新しい関係の歴史を作っていくことになる。意見を沢山出し合い、ジャパン建材資材グループの営業マンに、より多くの商品を販売してもらえるようになればと思う」(坂本取締役)

 

<日刊木材新聞2010/10/26記事抜粋>



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