住宅フェア

3月5~8日に、東京ビッグサイトで建築・建材展

省・創・蓄エネ建材や耐震情報発信 防犯から監視機器類へ高い関心

建築・建材展、セキュリティショー、JAPAN SHOP等が3月5~8日の4日間、東京ビッグサイト東ホールで行われる。

建築・建材展は今年で19回を数え、住宅・店舗・ビル用の各種建材や設備機器、ソフトウェア、工法などを幅広く紹介する国内有数規模の住宅資材関連総合展。

セキュリティショーは、社会とビジネスの安全・安心に関心が高まるなかで、防犯設備やホーム・オフィス等の情報セキュリティ、入退管理、災害・節電対策、労働安全等の関係メーカー、企業約180社が東京ビッグサイト(東2・3ホール)に集結する。

(中略)

セキュリティショーも同時に開催される。木材関連企業では珍しく、CCTVシステム事業部で韓国のサムスン製のセキュリティ監視機器の正規ディストリビューターとして、サムスンから直接製品輸入している兼松日産農林が出展している。

セキュリティショーでも、防犯技術の進歩とともに監視カメラ市場は拡大していると言われている。

6日には「13年の監視カメラ市場を占う」など各種セミナーが予定されている。

 

(日刊木材新聞 H25.2.23号掲載記事)

詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



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