住宅フェア

東京産木材をPR 『多摩産材利用拡大フェア2018』

(公財)東京都農林水産振興財団は『多摩産材利用拡大フェア2018』を12月12~13日の2日間、東京都内で開催した。

出展者と来場者の交流促進による多摩産材利用拡大を目的としたもので、製材、建材の加工処理、建築・内装、家具・什器・木工品等の製造業者などが出展。

23のブースに28の業者・団体が集合した。



日本住宅新聞提供記事(2019年1月5日号)
詳しくは、NJS日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp


第39回ジャパン建材フェア開催(2018.3/16・17)


住まい方・暮らし方 -ROAD TO 2020-


気になっていた商材(モノ) 知らなかった情報(コト) モノ売りからコト売りまで。
2020年に向かって 快適な住まいづくりのために。



第39回ジャパン建材フェア


2018. 
3/16(金) 9:30~17:00
3/17(土) 9:00~16:30
場所:東京ビッグサイト 東1・2・3ホール



ジャパン建材HP該当ページ



食などテーマに「文化祭」を開催


相羽建設(東京)


週末や祝日ともなれば各地の工務店がイベントを多数開催しているが、見学会やセミナーといった、集客や囲い込みを、直接の目的としないケースも増えつつある。


相羽建設(株)(東京都東村山市、相羽健太郎社長)は11月4日、イベント「つむじ、暮らしの文化祭」を開催した。


モデルハウスを中心とした同社のスペース・つむじに、同社の社員や地域の飲食店や農家、クラフト作家らが出店やワークショップを開催。


215組・約450人が1日で来場した。


工務店の事業とは直接関係のないイベントを通じて、地域住民からの好感度を高め、将来的には受注をも得られるような関係の構築を図る。



ジャパンホームショーなど住まいの大型総合展示会に


Japan Home & Building Show 2017開幕 15~17日の3日間、東京ビッグサイトで


日本能率協会(JMA、中村正巳会長)主催の「第39回ジャパンホームショー」が15日、東京ビッグサイト・東ホールで開幕した。


展示会は今回で6回目となる「JAPANTEX」と「Japan Home & Building Show」の合同開催となり、日本最大規模となる住宅や建築関連、インテリアなど幅広い分野の商品や情報が配信・提供される。


15日の開会式でJMAの中村会長は、「今回はトータルで978社、1735ブースの出展があり3日間で3万6000人を上回る来場目標を掲げた。来場者の方々に見て、触れて、感じてもらい、ビジネスの場としても有益な場を提供できるという確信をもって開催したい」とあいさつした。


(日刊木材新聞 H29.11.16号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp



秋需要控え資材引き合いは好調 ―第38回ジャパン建材フェア―


売上高542奥苑、計画を5億円上回る


国内最大級の建材展示即売会である第38回ジャパン建材フェアが8月25、26日の両日、東京ビッグサイトの東展示棟で開催された。


来場者数は2万3870人で、計画していた2万5000人に届かなかったが、売上高は542億円(前回比1.3%増)を達成、計画していた537億円を5億円上回る好調な結果となった。


住宅着工も堅調に推移しており、今年の秋需に対しては盛り上がりを期待する声が多い。


木材、プレカットの売上高も2桁の増加と好調な結果となった。


企業別では、売上高が40億円超が大建工業、LIXIL、TOTOで、いずれも前年同期を上回った。


なかでもリフォーム向けにも力入れるLIXILが売り上げを大幅に伸ばした。


次いで、30億円超が吉野石膏、パナソニックES社、20億円超が永大産業、ノダ、ニチハとなっている。


ZEHの需要増で、グラウスールメーカーも売上を伸ばした。


(日刊木材新聞 H29.9.5号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp



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