住宅フェア

開催まであと21日!第34回ジャパン建材フェア


-8月21~22日東京ビッグサイト-


ジャパン建材(東京都、小川明範社長)の住宅建材総合展示即売会「第34回ジャパン建材フェア」の開催まであと21日に迫った。


開催日時は8月21日金曜日(午前9時30分〜午後5時30分)、22日土曜日(午前9時〜午後5時)の2日間で、会場は東京ビッグサイト(東京・有明)東展示棟1・2・3ホール。


34回(通販76回)目となる今回のフェアでは、今秋の新商品が一堂に集結する。


また、住宅建材の最新情報を余すことなく収集できる場として、販売店や工務店などプロユーザーからも強い関心が集まっている。


 


(日刊木材新聞 H27.07.31号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



第33回ジャパン建材フェア第33回ジャパン建材フェア(通算75回)


2015年の新商品・最新動向がつかめる!
200社超の出店メーカーブース!
ジャパン建材による提案コーナーもバージョンアップ。


 


住まい方・暮らし方「くつろぎ」


2015.3.13(金)9:30-5:30 /14(土)9:00-5:00
東京ビッグサイト東展示棟1・2・3ホール




来場者は過去最多


メッセナゴヤ2014


国内最大級の異業種交流展示会「メッセナゴヤ2014」がこのほどポートメッセなごや(名古屋港金城埠頭)で開かれた。


「交流が生み出す新たな飛躍〜環境・安全・モノづくり」をテーマに、過去最大となる1315社(883企業・団体)が出展し、最新の環境関連技術や省・創エネ製品などをアピールした。会期4日間の総来場者は6万5975人に達し、昨年の前回展を上回り過去最多となった。


木材・建材・住宅関連では、ナイスは「森でつながる家」をコンセプトにしたナイスパワーホーム豊田プレミアムの実物大モデルを展示し、地域材である矢作川流域材を使用して先進的な機能を取り入れたスマートハウスなどを紹介した。



(日刊木材新聞 H26.11.22号掲載記事抜粋)


詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。


日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



いえとまちネットワークと連携して工務店をPR 越後・元気家つくりの会がイオンモールでイベント


地域型住宅ブランド化グループ「越後・元気家づくりの会」(事務局・木川材木(株)、新潟県新潟市南区)は、新潟県森林組合連合会、新潟県木材組合連合会、新潟杉ブランドの協議会の協賛と協力を得て9月5日(金)、6日(土)イオンモール新潟南マリンコートでグループをPRするイベントを開催した。



日本住宅新聞掲載記事(H26.10月号掲載記事)


詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。


http://www.jyutaku-news.co.jp/



木で学び、作り、遊ぶ


参加型イベントとして定着


東京都と東京都木材団体連合会(吉条良明会長)共催の「第34回木と暮らしのふれあい展」が4、5日東京都立木馬公園で開かれた。


毎年、10月最初の土・日曜日に開催され、2日間で約5万人を動員するイベントに定着した。


5日は台風の影響で雨天となったが、好評の苗木配布を行い、木工教室テント内で背付きいすや長踏み台などのキットを配布した。


4日の開会式展では、はじめに天野洋一郎大会実行委員長が「大会メーンテーマは"森を育てたい。だから木を使おう"。サブテーマは"受け継ごう。日本の文化、木の住まい"とした。2日間、木を学び、木に触れてもらい木の文化を後世に受け継いでほしい」と開会宣言した。


続いて主催団体の一つである東京都の山本隆産業労働局長が「都の面積の約40%が森林だ。多摩産材情報センンターを開設し、森林の多目的機能などの情報発信を始めた。人と相性が良い天然素材の木材の利用促進に都も取り組んでいく」を式辞を述べた。多数の来賓から林野庁の牧元幸司林政部長、都議会議員を代表して地元江東区東区選出の山﨑一輝都議、山﨑孝明江東区長がそれぞれ祝辞を述べた。



(日刊木材新聞 H26.10.09号掲載記事抜粋)


詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。


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