住宅フェア

ナイス 住まいの耐震博覧会開催中 31日まで東京ビッグサイトで


踏み込んだ提案で需要喚起を


ナイス(横浜市、平田恒一郎社長)は現在、東京ビッグサイト西展示棟1~3ホールで住まいの耐震博覧会を開いている。


今回の見所の一つは、従来の木材ゾーンをさらにグレードアップした「木と住まいの大博覧会」だ。


さらに、国内の主な建材、住設メーカーのブースが一堂に並び、今夏が初披露の新商品も数多く展示され、いち早く実物を見ることができる。


(日刊木材新聞 H28.1.30号掲載記事抜粋)
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茅野市で小屋フェス


県内外から16棟が出展


タマホーム(東京都)の関連会社SuMiKa(同)が主催する「小屋フェスティバル」が長野県茅野市で開かれ、9日間で1万4000人余りが来場した。


小屋をテーマに住まい方や家造りを提案した。


会場には16棟の小屋を展示したほか、小屋造りを体験する講座も開いた。


今、小屋が静かなブームになっている。小さな家でシンプルに生きる、小さな家で静かに暮らす「タイニーハウスムーブメント」が起こっている。東日本大震災を契機に家を自分たちで造り、最小限の暮らしを実践する若者も増えている。


小屋フェスはこうしたニーズに応えて開かれたもので、14年10月に東京・虎ノ門でスタートした「小屋展示場」から、今年はスケールアップした。県内外の工務店や建築家など16団体が10平方メートル以下の小屋を出展し、暮らしを楽しく考え直すことを提案した。家を建てるときに、どうして建てるのか、誰と住むのか、どう過ごすのか、人ぞれぞれ家に対する思いは異なる。読書のための空間、休日を過ごすための部屋等、小屋を通して暮らしに対する思いが見えてくるものがある。自分が本当に求める家を描いてもらうために開いた。


 


(日刊木材新聞 H27.08.11号掲載記事抜粋)
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開催まであと21日!第34回ジャパン建材フェア


-8月21~22日東京ビッグサイト-


ジャパン建材(東京都、小川明範社長)の住宅建材総合展示即売会「第34回ジャパン建材フェア」の開催まであと21日に迫った。


開催日時は8月21日金曜日(午前9時30分〜午後5時30分)、22日土曜日(午前9時〜午後5時)の2日間で、会場は東京ビッグサイト(東京・有明)東展示棟1・2・3ホール。


34回(通販76回)目となる今回のフェアでは、今秋の新商品が一堂に集結する。


また、住宅建材の最新情報を余すことなく収集できる場として、販売店や工務店などプロユーザーからも強い関心が集まっている。


 


(日刊木材新聞 H27.07.31号掲載記事抜粋)
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第33回ジャパン建材フェア第33回ジャパン建材フェア(通算75回)


2015年の新商品・最新動向がつかめる!
200社超の出店メーカーブース!
ジャパン建材による提案コーナーもバージョンアップ。


 


住まい方・暮らし方「くつろぎ」


2015.3.13(金)9:30-5:30 /14(土)9:00-5:00
東京ビッグサイト東展示棟1・2・3ホール




来場者は過去最多


メッセナゴヤ2014


国内最大級の異業種交流展示会「メッセナゴヤ2014」がこのほどポートメッセなごや(名古屋港金城埠頭)で開かれた。


「交流が生み出す新たな飛躍〜環境・安全・モノづくり」をテーマに、過去最大となる1315社(883企業・団体)が出展し、最新の環境関連技術や省・創エネ製品などをアピールした。会期4日間の総来場者は6万5975人に達し、昨年の前回展を上回り過去最多となった。


木材・建材・住宅関連では、ナイスは「森でつながる家」をコンセプトにしたナイスパワーホーム豊田プレミアムの実物大モデルを展示し、地域材である矢作川流域材を使用して先進的な機能を取り入れたスマートハウスなどを紹介した。



(日刊木材新聞 H26.11.22号掲載記事抜粋)


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