住宅情報

建築法順守、築10年でも倒壊事例


構造塾の熊本地震木造住宅解体調査 ―壁量、充足率、直下率などの配慮必要に


M'S構造設計(新潟市、佐藤実社長)が主催する構造塾で22~24の3日間、「熊本地震現地における築浅木造住宅の解体調査」が実施された。


解体場所は益城町木山で、住宅倒壊被害が甚大だった地域。


ここで2006年に建築された築年数10年の木造住宅の倒壊事例を調査した。


現地調査の速報では、同部県が建築基準法の規定を満たしており、これを順守するだけでは大きな地震に耐えられないことがあることを示した。


設計側による壁量、充足率、直下率への配慮が必要になると見られる。


(日刊木材新聞 H28.10.26号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp/



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