新設住宅12年ぶり1万5000戸台に ~復興への足取り確実に~
新設住宅12年ぶり1万5000戸台に
復興への足取り確実に
福島県が他の被災地と大きく異なるのは、地震、津波の被害に加え、福島第1原発の事故というかつて経験したことのない災害に見舞われたことだ。
同じ被災者でも被害に遭った直後から復興へと向かうことができた人もいれば、避難を続けることしかできない人も大勢おり、県外への人口流出は現在もなお歯止めがかかっていない。
だが、新設住宅着工は2012年以降、加速度的に増え、復興への足取りは確実に早まっている。
全村避難から帰還が始まった川内村では、昨年3年ぶりに新設住宅3戸が建設され、原子力災害の避難者にも新たな光が見え始めた。
(日刊木材新聞 H26.03.11号掲載記事抜粋)
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