3年目で基盤構築
3年目で基盤構築
住宅FCの千金堂(東京都、坂田克巳社長)は、震災から約3ヶ月後に石巻・東松島店、山形、千葉などの加盟店から人員を派遣する形で立ち上げ、現在はこの店舗で力を付けた社員が店長となり、宮城県内の6店舗を運営、年間120棟を供給するまでの規模になった。
岩沼店は岩沼の340区画の集団移転を見込んで出店した。造成工事が予定より長引いており、造成地の建設は始まっていない。女川町では高台の87区画を町が造成、公募で8社が選定されたが、その1社に千金堂が選ばれ、2月14日に上棟した。石巻では大街道沿いの555坪の敷地を20年の定期借地権で運営する形で杜学びの」が3月に着工する。内堀孝史千金堂CEOが構想を暖めてきた、集客のための装置としてカフェやホール、雑貨店、ケーキ屋、FMスタジオなどのテナントが入る。ここでイベントを行い住宅の受注へ結び付けていく考えだ。
(日刊木材新聞 H26.03.11号掲載記事抜粋)
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