住宅情報

防火シャッター雨戸施工に不備


約1800棟に建基法違反疑い


大和ハウス工業(大阪府、大野直竹社長)は16日、自社で施工した戸建て住宅・賃貸住宅に、国土交通大臣認定仕様に適合しない(建築基準法違反)施工が行われた疑いがあることが判明したことを発表した。


同様の疑いがあるものについては関係特定行政庁の調査が行われる。


同社は対象建築物を点検し、不備があった場合は改修工事を行うとしている。


同社が建てた住宅9棟の防火シャッター雨戸でねじの一部が国交相の認定品より短く、建築基準法違反に該当するとされた。国交省によると、防火シャッター雨戸は火災の延焼を防ぐための設備で、国交相の認定を受けた部品を使う。9棟の雨戸では、シャッターと柱を固定するために使っていたねじの長さが、認定品の半分程度だった。



(日刊木材新聞 H26.12.18号掲載記事抜粋)


詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。


日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



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