仙台市「スマートタウン」整備 復興住宅192戸をスマートハウス化
仙台市「スマートタウン」整備 復興住宅192戸をスマートハウス化
仙台市は6月29日、同市内田子西地区に建設する復興住宅をスマートハウスにするなどして、同地区を非常時のエネルギー確保や平常時の高いエネルギー効率と経済性の両立を図る「エコモデルタウン」として整備する方針を固め、システム運用事業者の募集を始めた。同地区内には集合住宅の復興公営住宅4棟(176戸)と民間戸建住宅16戸を建設する予定。
日本住宅新聞 最新号(2012年7月5日号)掲載記事
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