「2020年の換気」を考える3団体が共催でシンポジウム
「2020年の換気」を考える3団体が共催でシンポジウム
住まいと環境は7月24日、「2020年を見据えて住宅の換気を考えるシンポジウム」を共同で開催した。
シックハウス対策として義務化された24時間換気だが、ダンプネス(湿度環境)やダニ・カビ、省エネなど新たな課題が生まれている。
こうした問題を踏まえ、換気や省エネの専門家が、講演やパネルディスカッションで意見を交換した。
日本住宅新聞掲載記事(H27.9月号掲載記事)
詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp/