3ヵ月連続で増加 〜持家も16ヵ月ぶりで増加に〜
3ヵ月連続で増加
持家も16ヵ月ぶりで増加に
5月の新設住宅着工戸数は、7万1720戸(前年同月比5.8%増)と、3ヵ月連続で前年より増えた。
ただ1〜5月の累計は35万2489戸(前年同期比2.1%減)となり、減少幅は縮まっているものの前年を下回ったまま。季節調整済年率換算値も91万1000戸(前月比0.2%減)と90万戸を維持しているが、住宅需要の回復が続くかは不透明だ。
国土交通省は、「昨年5月の落ち込みが激しかったため、前年比の増加が目立つとも考えられる。年率換算値は90万戸を維持しており、企業へのヒヤリングでも回復基調にあるとしている。ただ消費税10%に向けた販売増加にはまだ至らず、今後も徐々に回復してくるのではないか」としている。
(日刊木材新聞 H27.07.01号掲載記事抜粋)
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