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耐震等級3、地盤と一体の設計を ―識者の提言―


木造住宅の耐震性能向上をライフワークに


構造塾を主宰し、M's構造設計の代表を務める佐藤実氏は、木造住宅の新築に当たっては耐震等級3を取得すること、地盤と上部構造を一体的整合性をもって建てることの重要性を指摘している。


佐藤氏は21年前、阪神大震災の木造住宅被害を目の当たりにしてから、木造戸建て住宅、4号建築物の耐震性向上に取り組んできた。


熊本地震の被災地にも述べ9日(9月14日時点)入り、現場調査と分析、その結果を講演活動などで精力的に示してきた。


熊本地震での木造住宅の被害を分析すると筋違のみの耐力壁が意外に多く、面材耐力壁の住宅では被害は少なかった。


古い建物でもモルタル+木ずり板の壁の木ずり板が意外に地震力に抵抗しているような印象を受けたという。


―震災から5カ月 熊本地震の教訓④―


(日刊木材新聞 H28.9.17号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp/



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