貸家大幅増で8万戸超える―4月の新設住宅着工―
貸家大幅増で8万戸超える―4月の新設住宅着工―
持ち家も増加傾向にたどる
国土交通省は5月31日、4月の新設住宅着工数を発表した。
4月は8万2398戸(前年同月比9%増、前月比8.9%増)と1月から4か月連続で前年より増加した。
8万戸を超えるのは2015年8月以来8カ月ぶりで、3月分より6654戸も増加し、特に賃貸住宅が約5000戸も増えた。持ち家も約1000戸増加し、4カ月連続で増加傾向にある。
4月の新設住宅着工数約8万2400戸を構造別に見ると、木造は4万4091戸(同8.1%増、7.1%増、構成比53.5%)と、1月以来4カ月連続で増加。
15年は1~4月まで月平均約3万7800戸だったのが、16年1~4月は同約4万300戸(前年比6.7%増)へ累計で約1万戸も増えている。15年は1~5月までの月平均が約3万7800戸だったのに対し、16年は1~4月ですでに4万戸を上回っている。
(日刊木材新聞 H28.6.1号掲載記事抜粋)
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