4―9月の新築住宅引き渡し実績は38.3万戸
4―9月の新築住宅引き渡し実績は38.3万戸
瑕疵担保履行法に基づく資力確保措置実施状況
国土交通省は1月23日、住宅瑕疵担保履行法に基づく資力確保措置の実施状況(基準日=平成29年9月30日)をとりまとめ、公表した。
平成29年4月1日から基準日までに引き渡された新築住宅は38万3010戸で、うち建設業者が引き渡したものが27万2517戸。
宅地建物取引業者が引き渡したものが11万493戸だった。
引き渡しを行った事業者は2万5395事業者だった。
引き渡しを行った事業者のうち、建設業者は1万9497事業者。3万7595事業者は引き渡し戸数がゼロだった。
日本住宅新聞提供記事(平成30年2月15日号)
詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp