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IFCCを相互認証


PEFC


国際的な森林認証制度PEFCは9日、新たにインドネシアの森林認証制度IFCCを承認し、相互認証することになったと発表した。


インドネシア森林認証協力機構IFCCは、昨年から相互認証に向けた審査を受けていた。承認を受け、インドネシアからPEFCの認証紙や認証製品を供給できる体制が整った。


PEFC側は、「インドネシアはいまだに森林の減少が続いているが、今回の相互認証がこれを変えるターニングポイントになる。インドネシアの森林は貴重な生物多様性を有しているが、一方で多くの人々が資源で生計を立てている。経済面を保ちつつ持続可能な森林管理を行うためには、PEFCとの相互承認が重要な意味を持つ」と述べている。


IFCC側も、「森林と、森林資源を立てている人々との間の適切なバランスが、持続可能な森林管理の実現には欠かせない。今回の相互認証で、IFCCの森林管理は国際的にも持続可能性を認められた。今後は認証製品を通じて、インドネシアが持続可能な森林管理の重要性を認識していることを普及し、市場で一層の信頼を得ることができる」と期待を示している。


アジアでは、マレーシアの認証制度が早くからPEFCと相互認証していたが、今年は3月に中国が相互認証の承認を受け、今回のインドネシアでは3件目となる。日本の認証制度SEGCも、16年度の相互認証開始に向け、来年には審査を受ける予定で、アジア地域でのPEFCとの相互認証の動きが活発化している。



(日刊木材新聞 H26.10.24号掲載記事抜粋)


詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。


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