座談会PartⅠ大震災、エネルギー問題と工務店 地場生産に変換する絶好の機会としよう
東日本大震災の発生以降、住宅業界だけではなく社会・経済の全てに影響を与えている。加えて、福島原発のメルトダウンが、産業界と社会生活に及ぼす影響は予測もつかない。大震災以降の住宅業界について、工務店と地域の関係に強い関心を持たれる4方で平成23年6月3日、座談会を行った。
出席者:逢坂誠二氏(総務大臣政務官、衆議院議員)、矢野宣行氏(健康住宅「博士の家」代表)、福地修悦氏(㈱
福地建装代表取締役)、光村恵範氏(㈱FPコーポレーション代表取締役)
詳しくは、日本住宅新聞(H23.7.5号)に掲載されてます。
詳しくは、<日本住宅新聞ホームページ>にて