自動車用部品メーカーを子会社化
自動車用部品メーカーを子会社化
三協立山(富山県高岡市、山下清胤社長)は26日、自動車用部品の加工等を手掛けている石川精機(愛知県西尾市、石川潔社長)の買収を発表した。同社の発行済株式数のすべてである5000株を取得し、100%子会社化する。
三協立山は、ビル・住宅用のアルミサッシやエクステリア建材のほか、産業用途向けにアルミニウム・マグネシウムの鋳造・押し出し・加工を行うマテリアル事業にも力を入れている。
子会社化が決定した石川精機は、自動車部品を中心とした加工事業を手掛け、高度な精密加工技術と独自の製造ラインを持つ。三協立山は、自動車分野でのアルミ需要は今後も堅調と見込んでおり、買収で高水準の加工部門を取り込み、素材と加工技術一体での事業展開を進める方針だ。
(日刊木材新聞 H25.11.28号掲載記事抜粋)
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