住宅情報

空き家活用に向け検討・議論

国土交通省は2日、「個人住宅の賃貸流通の促進に関する検討会」の第3回検討会を開催した。空き家や活用に困っている個人の住宅を賃貸住宅として活用を促進するのが狙いだ。また、構造、防犯の観点から、空き家の安全性を確保し有効活用を図る検討がなされている。今回は、空き家活用の具体的な事例紹介のほか、これまでの意見の整理や、アンケート調査の結果など概要説明を中心に議論した。

同検討会には、ジャパン・ビルダーず・ネットワーク(以下、JBN、青木宏之会長)が参加し、地域密着の工務店の立場として、「中古住宅流通ワーキンググループ(WG)」の活動を説明した。この活動は、JBNが4月からスタートしたもの。中古流通施策で、不動産事業者・不動産情報サービス企業・住宅ローン事業者などが構成メンバーとなりWGをJBN内に設置、1年にわたり議論して有効策の取りまとめを進めている。

 

(日刊木材新聞 H25.12.12号掲載記事抜粋)

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